株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は7日、ソースコード自動診断サービス「CPE Core(Cracker Probing-Eyes Core)」のサービス内容を拡充したと発表した。TypeScript、Go(Golang)、Kotlin for Androidをサービスの対応言語として追加している。
CPE Coreは、独自開発の自動静的解析ツールを用いた脆弱性診断保守サービス。専用ポータルに対象ファイルをアップロードするだけでソースコードの脆弱性、品質面の問題を自動的に検査し、指摘してくれる。
また検査にあたっては、リバースエンジニアリング用の設備を別途そろえる必要はなく、ソースコードのコンパイルも不要。専用ポータルを使って、必要なタイミングで、オフィスからでも自宅からでも診断を実施できるという。
従来、開発言語としてはJavaScript、Java、C/C++、Python、PHPなどの主要なものに対応してきたが、昨今の開発需要の変化を踏まえ、今回は、開発言語として需要が高まっているTypeScript、Go、Kotlin for Androidを新たにラインアップに追加した。
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September 08, 2020 at 07:00AM
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BBSec、ソースコード自動診断サービス「CPE Core」の対応言語を拡充 - クラウド Watch
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